歴代の金メダルデザインは? 過去のオリンピックメダルの画像や特徴まとめ

過去に開催された歴代オリンピックの金メダルデザインを一覧でまとめました。1896年アテネオリンピックから2016年リオオリンピックまでを一挙に公開します。

それぞれデザインが異なっており、なかなか面白いです。

歴代金メダルデザイン(2016年~2000年)

リオ オリンピック(2016年:ブラジル)

直径85mm、重さが500gであり、オリンピック史上最も重いメダルです。オリンピックメダルとしてはお約束の「勝利の女神Nike(ニケ)が、背景にはパナシナイコスタジアム(Panathinaiko Stadium)とアクロポリス(Acropolis)が描かれています。パナシナイコスタジアムとはアテネにある競技場で初めて近代オリンピックが開催された場所です。

ロンドン オリンピック(2012年:イギリス)

直径85mm、重さ400gで歴代2位の重さ。表面のデザインは固定されていて、定期的に変更しています。この時のデザインは2004年のアテネオリンピックから採用されているデザインです。

北京 オリンピック(2008年:中国)

直径70mm。表面は固定デザイン。裏面は中国らしいデザインで実物の宝玉が埋め込まれています。さらにリボンをつけるところはドラゴンがデザインされています。

アテネ オリンピック(2004年:ギリシャ)

この大会からメダル表面のデザインが刷新されています。裏面には文字が描かれています。

シドニー オリンピック(2000年年:オーストラリア)

長年続いた表面デザイン(1928年のアムステルダム オリンピックから続くデザイン)を採用している最後のメダルです。裏面にはオーストラリアのシンボルともいえるオペラハウスと五輪マークが描かれています。

歴代金メダルデザイン(1996年~1980年)

アトランタ オリンピック(1996年:アメリカ合衆国)

バルセロナ オリンピック(1992年:スペイン)

ソウル オリンピック(1988年:韓国)

ロサンゼルス オリンピック(1984年:アメリカ合衆国)

モスクワ オリンピック(1980年:ソビエト連邦)

歴代金メダルデザイン(1976年~1960年)

モントリオール オリンピック(1976年:カナダ)

ミュンヘン オリンピック(1972年:西ドイツ)

メキシコシティ オリンピック(1968年:メキシコ)

東京 オリンピック(1964年:日本)

ローマ オリンピック(1960年:イタリア)

歴代金メダルデザイン(1956年~1932年)

メルボルン オリンピック(1956年:オーストラリア)

ヘルシンキ オリンピック(1952年:フィンランド)

ロンドン オリンピック(1948年:イギリス)

ベルリン オリンピック(1936年:ドイツ)

ロサンゼルス オリンピック(1932年:アメリカ合衆国)

歴代金メダルデザイン(1928年~1908年)

アムステルダム オリンピック(1928年:オランダ)

パリ オリンピック(1924年:フランス)

アントワープ オリンピック(1920年:ベルギー)

ストックホルム オリンピック(1912年:スウェーデン)

ロンドン オリンピック(1908年:イギリス)

歴代金メダルデザイン(1904年~1896年)

セントルイス オリンピック(1904年:アメリカ合衆国)

パリ オリンピック(1900年:フランス)

アテネ オリンピック(1896年:ギリシャ)

オリンピック金メダルデザインのまとめ

夏季オリンピックのメダルの表面は、デザインが決められています。1928年アムステルダムオリンピックから2000年のシドニーオリンピックまでは同一デザイン。

そして2004年のアテネオリンピックから新たなデザインに刷新されました。近代オリンピックの始まったアテネオリンピックで、デザイン刷新なんてなかなか粋ですよね。この新デザインも何十年も続くんでしょうね。

その分、後面のデザインは各国自由度が高いので特徴的なものとなっています。個人的には北京オリンピックのメダルデザインは、中国らしく個性的なデザインで好きです。隣国なのでデザイン的に共感できる部分が多いんですかね。

現在、2020年の東京オリンピックの目ざるデザインを専攻している真っ最中です。2019年の早い時期に確定デザインを発表する予定ですが、どのようなデザインになるか楽しみですね。

やはり、日本らしい奥ゆかしくでも先進的なメダルデザインなることを期待しますよね。

シェアする

フォローする