『いだてん』第3回「冒険世界」ネタバレあらすじ&感想|大河ドラマ

大河ドラマ「いだてん」第3回のネタバレあらずし、感想をまとめます。

 

いだてん第3回の感想

今回のいだてんは、金栗四三が熊本を離れ、東京高等師範学校に入学、そしてマラソンという競技の存在を知るところまでの話になります。

ところどころに各キャラクターの子ストーリーが散りばめられており、メリハリのある面白い回でした。ただメインストリーの「金栗四三とオリンピックとマラソン」について限れば、ちょっと薄っぺらだったかなと感じました。一言で言うと「サブキャラに持って行かれてしまった」って感じ。

今回で、金栗四三とマラソンの出会いがあったので、今後は金栗四三のオリンピック代表になるまでの快進撃をみれるのかな。

次回以降を楽しみにします。

 

古今亭志ん生、弟子をとる

古今亭志ん生の自宅から今回のドラマは始まります。

妻のりんが食事の準備をしているところに古今亭志ん生の弟子今松が浅野挨拶に来ます。

そこに以前弟子入り志願していたちゃらい男「五りん」がやってくる。家族も今松も、ごりんが弟子となったことを知らなかった。

 

金栗四三の再出発!東京へ

次からがが本題。明治42年(1909年)熊本

海軍兵学校の入学審査に落ちた金栗四三は落ち込んでいた。実家の畑仕事を手伝っていた。

それを見かねた長男の実次は叱咤する。「お前はしたいことをすればいい」と言われた四三は加納治五郎先生のいる東京高等師範学校に行きたいことを告げる。また小さい頃に加納治五郎にだっこしてもらったと嘘ついたことも告げる。

そして実次は「とつけむにゃあ」といい金栗四三の背中を押す。その甲斐あってか、金栗四三は東京高等師範学校に合格する。

ちなみに、そのころ加納治五郎はフランス大使館で大使の誘いである日本のオリンピック参加を受けていた。

 

(オープニング)

 

金栗四三、東京へ

明治43年春。家族に見送られ金栗四三は熊本を出発する。友人である美川秀信と一緒に。

東京へ向かう汽車のなかで読んだ雑誌「冒険世界」でスポーツと天狗倶楽部と三島弥彦を知る。

場面は三島家へ。

そのころ人気のあった小説「不如帰(ほととぎす)」の話題となる。この小説は、三島家をモチーフとしており意地悪い姑のことが描かれていた。モチーフとなった三島和歌子は本の内容を知りたがった。文字が読めなかったから。

女中は本の内容を説明した。

「海軍少尉の川島武男は、浪子という女性と恋に落ちます。浪子が肺病にかかると、心優しいお姑さんに手厚く看病され、何不自由なく暮らしました」

と。

 

金栗四三が東京に到着したが、時間に余裕のあった二人は浅草に足を延ばしたのち寄宿舎につく。

学校の入学式で憧れの加納治五郎先生とも対面する。実家にも手紙をだし、朝は水浴び、通学一里の距離をいだてん通勤、勉強に武道に精を出した。

 

夏休み

金栗四三は故郷の熊本に帰省してくる。

夕飯のとき、ひそかに好意をいだいていた「春野スヤ」が女学校をそつぎょうしたあと見合い結婚すること聞かされる。

畑仕事を手伝う金栗四三は、長男に「一人前になるためには夢中になれることを見つけろ。家のことは心配するな」とまた背中を押される。

夏休みが終わり、東京の戻る汽車で、「春野スヤ」が見送りをしてくれる。

 

金栗四三、マラソンと出会う

そして東京についた金栗四三達は、また浅草に立ち寄る。

浅草で天狗倶楽部に遭遇する。そこでは大競争大会(マラソン)が行われていた。

金栗四三は面食らった。移動手段として走っていた金栗四三には、スポーツとして走ることの意味がよく分からなかった。

しかし競争として走る姿に多いに興味を持ち始めていた。

寄宿舎に戻った金栗四三は、吉原にいった美川がお仕置きを受けているのをみた。そして、マラソン大会案内のポスターもみた。

 

マラソンという言葉に目を輝かせる。

 

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