過去オリンピックのチケット情報から東京を知る

東京オリンピックのチケットの値段が発表されています。

一般チケットが2,500円~30万円です。一番高いチケットはもちろん開会式のチケットです。2,020円の企画チケットや車いすユーザー向け、ホスピタリティプログラムなどもありので、実際のチケットの価格幅はもう少し広がりましが…。

さて、過去の夏季オリンピックと比べて、この数字はどうなのでしょうか。高い?安い?

過去3回のオリンピックにおけるチケットに関するデータを調べてみました。

 

リオデジャネイロオリンピックのチケット

チケット総発行枚数は750万枚です。そのうちブラジル国内向けは450万枚。
一次抽選販売用に160万枚で、残りが二次抽選販売と先着順販売に回ってます。外国向けチケットは300万枚容易されました。

チケットの値段は、安いもので40レアル(約1800円)、高いチケットは4600レアル(約21万円)でした。高額だったチケットは、マラカナン競技場で行われる開会式です。

 

ロンドンオリンピックのチケット

ロンドンオリンピックのチケット総発行枚巣は880万枚です。
その中には一般への販売前(スポンサーとか関係者向けですかね?)の80万枚も含まれます。
ちなみに、人気の開会式チケットの競争倍率は「10倍」程度だったとか。

チケットの値段は、安いものは20.12ポンド(2700円)。高いチケットは2012ポンド(27万円)でした。
お気づきですか?値段は開催された2012年にちなんだ数字になってるんですよ。

 

北京オリンピックのチケット

総発行枚数は700万枚です。中国国内向けに全体の75%が割り当てられました。のこり25%が外国向けです。国内向けの一次抽選販売とそれ以外の割合は50:50程度でした。

チケットの値段、30元(450円)~5000元(7万5000円)程度です。

 

1964東京オリンピックのチケット枚数と倍率(おまけ)

チケットの総枚数は206万枚程度。内、開会式チケットは6万枚強で、競争倍率はなんと87倍だったとか!ちなみに閉会式も30倍以上。

 

こんな過去の数字を見てしまうと、2020年の東京オリンピックのチケット争奪戦が怖くなってきますね。

がんばるぞー!

 

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