東京オリンピックの最終聖火ランナーは?吉田沙保里が有力候補か

オリンピック開会式の楽しみの一つとして「聖火ランナーは誰がやるのか」というのがあります。

各大会との最終聖火ランナーはトップシークレットで、観戦する側もいろいろ予測しながら楽しみにしていますよね。

というわけで、最終聖火ランナーについてちょっと予測してみました。

 

過去の大会の最終聖火ランナーは?

東京オリンピックの聖火ランナーの前に過去のオリンピックでの聖火ランナーは誰だったのかおさらいをしてみましょう。

リオデジャネイロオリンピック(2016年)の聖火ランナー

「バンデルレイ・デ・リマ」さん。
アテネオリンピックでマラソン協議銅メダルをとった選手。アテネオリンピックのマラソンレース、1位を快走していたが36km付近で乱入してきた観客(?)に抱き着かれて、最終的に3位となってしまった選手といえば、思い出す人も多いのではないでしょうか。

「この銅メダルは『まだ私が金メダルを取ってはいけない』という、神からの試練なんです。」

というコメントは有名ですよね。

 

ロンドンオリンピック(2012年)の聖火ランナー

7人の若者。

開会式当日は、ビットベッカムら、メジャーな人が聖火を開会式会場に運びましたが、最終聖火ランナーは次世代を担う若者( Callum Airlie, Jordan Duckitt, Desiree Henry, Katie Kirk, Cameron MacRitchie, Aidan Reynolds, Adelle Trace)が携わりました。

もちろん私も見ていましたが、驚きました。鉱石のある人・有名人がやるのかと予想していたのですが、若者にそれを任せる…。なんとも粋な計らいだと思います。

 

北京オリンピック(2008年)の聖火ランナー

「李寧(り・ねい」さん。

中国の元体操選手で、ロサンゼルスオリンピックに出場し「金メダル3・銀メダル2・銅メダル1」を獲得した国民的英雄です。

引退後は、自身のブランドを立ち上げ実業家としても活躍しています。

 

アテネオリンピック(2004年)の聖火ランナー

「ニコラオス・カクラマナキス」さん。

元ウィンドサーフィンの選手で1996年のアトランタオリンピックで金メダル、2004年の地元アテネオリンピックでも銀メダルを獲得しています。

聖火ランナーを務めつつ、同大会でメダルを獲得するなって、国民的ヒーローですね。

 

シドニーオリンピック(2000年)の聖火ランナー

「キャシー・フリーマン」さん。

陸上競技の選手。1996年のアトランタオリンピックの陸上400mで銀メダルを獲得。そして、自身が聖火ランナーを務めたシドニーオリンピックでは金メダルを取っています。後にも先にも聖火ランナーが同一大会で金メダルをとったのは、このキャシー・フリーマンさんだけです。

 

前回の東京オリンピックの聖火ランナーは誰だった?

いろいろ調べていくと、当然前回、1964年の東京オリンピックの最終聖火ランナーが誰だったか気になりますよね。

その人の名前は「坂本義則」さんです。

坂本義則と言われてもピンと来ないですよね。どのような人なのかというと、生まれは1945年8月6日。そして広島生まれ。そうです!第二次世界大戦で広島に原爆が投下されたその日、更に投下された1時間半後に生まれてきた方なのです。

坂本義則は、陸上選手としてオリンピックの強化選手に選ばれていましたが、最終的には力及ばず、代表選手まで登りつめることはできませんでした。その代わりというわけではないのでしょうが、最終聖火ランナーに選ばれています。

平和の祭典「オリンピック」においては、大きく意味のある聖火ランナーなわけです。

 

2020東京オリンピック聖火ランナーはどうなる?

といわけで歴代の聖火ランナーを見てみると、「過去の英雄」「現役選手」「平和に由来の人」など多種多様になっています。その開催地のお国柄やテーマなどで振れ幅の大きい選出になっているように思います。

そういう意味では、2020年の東京オリンピックについても、どのような人がえらばれるかはどこに基準に選びかで人選が全然からってくると思います。

仮に「オリンピックで活躍した選手」という軸で人選すると、2019年1月に引退を表明した「吉田沙保里」選手や冬季五輪の「羽生結弦」選手、「北島康介」選手などは、世界的にも知名度があり、充分資格のある人だと思います。

もしくは、もっと高齢な人世代前の選手や、ここ数年日本を襲っており天災からの復興ゆかりの人なども考えられます。

東京オリンピック開催日が近づくともう少し、最終聖火ランナーがだれであるかのヒントが見えてくるのかもしれませんが、最終的には、当日のその時までだれになるのかわかりません。

ロンドンオリンピックのように想定外のサプライズ人選もあるかもしれませんね。

 

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